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メガネのコピーやってます。
久しぶりにミリペンで描いてます。
本当はパスで描こうと思ったんですが、ペンのほうがとっととできそうなので。
以前も独白してましたが、もともと原稿は全部ミリペンで描いてたんですよ。
切り換えた時も誰も気付かなかったし、アタシ自身いまだに「どっちでもいい」と思ってます。
つけペンの良さが技術不足により把握できないでいる・・・・
ミリペンのよさは・・・・
スミをこぼす心配がない、とか・・・
こんな程度なんで、ホントどっちでもいい。
この間、ナンもしてないのに、フォトショが初期化するという惨事がありました。
登録してたアクションとかブラシとか全部消えてなくなった・・・・
「どっかにあるんじゃないか？」と思ってＰｒｏｇのアドビフォルダはモチロン、Ｃドライブ全てくまなく探したんですけどね。 ねえの。
この前はＣそのものがパーテーション解放されちゃってぶっとんだし、もうこのＰＣ自体ダメなのかもしれないな。
以下拍手レス
＞4/19 読めて嬉しかった、の方
ありがとうございます。
お待たせしました・・・そしてお待たせしております。
そうですね、次はもっと早くにＵＰできるよう頑張りますよう！
しかし・・あんなちょっとでホントに申し訳ないです。あんなちょっとで「嬉しかった」なんて、アタシが嬉しいです！
＞クマさま
丹羽、ですか！ 丹羽はすごく自然にセリフが浮かぶんで、アタシはラクです。
自分の口調に一番似てるのかもしれません。
ウチは丹羽に関しては郁タンとくっつけてますが、実はナンでもスキ（アッ）なので。
今後、丹羽はボロボロ出てくるので、またのぞいていただければ嬉しいです。
ありがとうございます。
風邪と肌荒れが治らないので、金柑を買いました。
食べかけでスミマセン・・・
結構効くんですよ、コレが。
しかも好きな果物の３本の指に入るものなので、メンタル的にも薬飲むよりいいような・・・・
果物と言えば、アタシ果糖アレルギーなんで、甘い果物はダメなんです。
元々はそんなことなくて、果物なら何でも大好きなもんですから、日々モッシャモッシャと喰らいたい放題だったんですがね。
ある日突然、桃食べて救急車で運ばれました。
ホントに突然。
アレルギーが出て、口の中から食道、桃が通ったトコ全部爛れて、呼吸ができなくなったんですな。
その日からミックスジュース的なヤツも全然ダメ。
とにかく、生の桃とか「蜜入りだよ」っていうリンゴとか、ブドウ、さくらんぼ類、甘いのが反応するみたい。
辛いですよお？
大好きなものが食べられないって・・・かなりショックでしたもん。
救いだったのは特にスキな、金柑、梨、スイカはスルーだったこと。
ホントにこれ食べられなくなったら哀しい・・・・
メガネ、春コミ情報のUPDATEついでに、ちょっとしたモンをUPしときました。
普段、目的のない落書きはしないのですが（←こういう人は上手くなりません、と言われたさ。まあいい。）たまたま電話しながらグリグリ描いてたものがメガネになり、洋服を着はじめ、近くにあったボールペンでペン入れされ・・・・・最後にはカラーになった、というアタシにとってはめずらしい経緯をたどったイラストです。
あとは、春コミの新刊の表紙。
ホントにちょっとしたモンでしかないな・・・・
それから、infoのUPDATE。
あいかわらず、説明になってない新刊情報ですが。。。
あ、最近嬉しいメールを頂きました！
「チカさんのクセがわかってきたので、最初よくわからなかった本の紹介文もなんとなく見当がつくようになってきた」
という・・・・・・・・・
スミマセン・・・・・・ご迷惑おかけしてます。
解読していただいてありがとうございます。
反省します（涙）
春コミで発行の新刊から、「只今、カラミ中」っていうトコ抜いて
着色、バーナーにしました。
しかもギャラリーにもＵＰしました。
「メガネさんはエロくしないと」という強迫観念の表われです。
元はこんなサークルではなかったと思います。
カラー描くときは、それなりに違うペン入れの仕方をしておるので、
元々、モノクロ原稿であったものを着色するのはちょっと苦手。
アラも目立ちますなあ。
ああ、
新刊の詳細は、もう少し後にinfoにＵＰします
かかってくる時は、９５％表紙の色のことなんですけどね。今回もそう。
どうやら、プリンターが悪いんですよ。
モニターで見るのとプリンターで出力した色にすごい差がある。
で、今回も彩度バリバリに上げたんだけど、出力するとすごくくすんでで、
「仕方ないな」と思いながら出力見本として、提出したんですよ。
いつもの如く、
「見本になるべく近くしてください。 多少違うのは構いません。」
というアバウトな言葉を添えて。
いつもお願いしてる印刷所さんは、すごくキチンとしたところなので、
ちょっと違っても、確認の電話をくれるんですよ。
対して、アタシはいい加減なんです。
色に対してすごく厳密な仕事をしてきたから、余計に。
「ちょっと違う」っていうのは、習慣や、感覚が全く違う外国人で無い限り、
たいていが本当に「ちょっと」なんですよ。
で、その「ちょっと」は自分が許せるか許せないかのレベルであって、
他人から見て「おかしい」ってモンでもない。
その微量さの折り合いのつけかたを、仕事でイヤというほどやってきたからなんだと思ってます。
あとねえ、結構楽しみなんですよ。
いつも「ちょっと違うんですけど・・・」って電話くれる担当の方が、とてもわかりやすい方で（笑）
「まずいだろ！これは」って時は、そのように言ってくれるし、
「違うけど、これもイイかも・・・いや、むしろこの方がイイ！」って時は
「違うんですけど、これもすごくカッコイイカンジでいいと思うんです、どうします？」って言ってくれます。
アタシは「おかしい」と言われても、
「じゃ、おかしくないようにしといてください」って言うだけだし、
「こっちでもいいんじゃないの？」と言われれば、
「じゃ、それで」と言うだけなんですよ。
他人の手がかかって、自分以外のエッセンスが混じるのは、すごく楽しい。
仕事の時も、たまに自分のデザインの色出しを、アシスタントにやってもらったりして、
「指導」のフリして、本音はコラボでした。
自分以外の感覚を、すごく新鮮なものに感じるんですね。
だから、当日上がってくる本の中身はツライですが、表紙は本当に楽しみです。
ウチのカラーは印刷所さんのセンスと腕前でもってます。
春コミ用のキチメガ新刊、脱稿です・・・・
余裕入稿だと思われるでしょうが、これからが地獄の始まりです。
今後、５月、８月と進んでいく事を考えると、余裕なんてものはつかの間のステータス。
そして仕事もヤマを迎えております。
元々わりと「作る」ということや仕事には計画性のあるほうなので
今まで落とした経験はないのですが、もう知らん。
この間、学生さんやフレッシャーズに向けて
「プロとはなんぞや」という講演（というほどでもないが）をすることになってしまい、
全うしてきたのですが。
その時に「自分のできることとできないことを、客観的に且つ完全に把握し・・・・云々」
というクダリからエラソーにしゃべり始めたわけですよ。
モチロンマンガ業界じゃないので、言えることですが。
マンガのプロの方ってすごいなあって思いますよ。
アタシ、「もう知らん」ですもん。
しかしまあ、人前に出るのが本当にイヤなので、これまでで一番苦痛な仕事でした。
しかも業界はなれちゃってるのに・・・・
会議とか講習会とか商談とかもイヤなぐらいなのに・・・・・
原稿やんなきゃいけないのに・・・・
以下拍手レス
＞ＧＯＮＴＡさん
マーマ・・・その節はありがとうございました。
こちらからごあいさつメールでもしようと思ってたんですが・・・ホントすみませんでした。
アルコールには今後注意しようと思います（汗）
なんかあの王郁、あんまり記憶なかったんですが、ものすごいもの描いてなくてほっとしました。
ＧＯＮＴＡさんの王郁もアタシにとってはかなりのお宝！なのによっぱらいにはログをとることすらままならなくなっておりました。
なのでサイトにお伺いして、ガン見させていただきますー
こちらこそ、また遊んでくださいねー シラフの常識派なアタシをご紹介します！
＞toolさん
あ、ざくろなんですよ。気分的には（笑） 見えたら、でいいです。
アタシは小さい時に鬼子母神の話を聞かされながら食べました。「きしもじん？」ってキョトンでしたけど。
・・・・ってtoolさん！！！！？びっくりしましたよ！？
ブログ見て「ひょおおおおおおおおう！！？」ですよ？ は・・・はずかし・・・（照）
アタシはあんまり褒められ慣れてないので、「おおおおおおお？」と。
いつもながら、toolさんの読み下しの深さにはかないません。
アタシのマンガの方が断然浅く・・・・・・あわてて掘りを進めることにします。
切ないのは原稿に向かうたびに荒れ果てるアタシの肌です。
東京じゃないみたいです。
一歩たりとも外へは出たくありません。
キチメガのトーン貼ってます・・・・・あいかわらすキライです。
３月はほぼ毎日終電帰宅になることが予想されるので、５月の新刊も視野に入れて急いでおります。
しかしまあ、トーン貼りながらいつも思うんですけど、
アタシ多分ＰＣなかったら、同人やってなかったなーってね。
ＰＣ操作っていうのはゼンゼン苦にならないからやってられるけど、
実際マンガ描くのって面倒な作業の繰り返しなんで、性格上ムリだったなと。
いい時代だ。
ところで先日、あまりの寒さにアタシの大好きなヒートテックを買いに行きました。
その後、六本木のよく行くセレクト系のショップも見回りしたんですよ。
この店、なかなかクールな品揃えですごいスキなんですけどね。
広くてレディースもメンズもあるんです。
そこにユ○クロの袋持って入った時に・・・・・・なんか・・・・・
「ノマからメガネ」ってカンジがして・・・・・
メンズは本当にメガネがスキそうなテイストなんで。
うん・・・・・アタシ、ノマ克哉の私服・・・・・
すごいヤだったん・・・・・・ゲフゲフゲフ・・・・
でもいるよなあ。
「カオはいいのに・・・・・」っていう芸能人のように残念な人・・・・
でも経験上、「そういう一般人はお買い得である」と申し上げておきます。
