２ chapter1(1) up

なんとまあ、小刻みなことか・・・・スミマセン。
とりあえずＵＰしました。
しばらく絵描くのサボってたら、ゼンゼン描けなくなってて自分の安定感のなさにびっくりです。
時間ばっかりかかって、たった１０Ｐが本１冊分ぐらいに感じました。
もうちょっと精進を心がけて、日々を過ごそうと思います。
不安定なくせにのらのらしちゃうんだよなあ・・・・

なんか暗くなる兆候でてきましたね。
お２人にはこれからどんどん苦しんで頂く所存なので、「苦手だわ・・」っておっしゃる方はこの先ちょっとイヤかもしれません。
多分アタシのやることなんで、生温いんですけどね。ええ。
他のカップリングで活動してれば、きっとまた違う傾向で描いてるんだと思うんですけど、、、、いろいろ考えるんですけど、、、うー・・・一人の人間描くのって難しいですね。

とりあえずちゃんと続き進めてますんで、もし「読んでやってもいいかな、ヒマだし」っておっしゃって頂ける方はまた遊びにいらして下さいませ。

いろいろあがった・・・

中啓マンガできました。
プロローグとかゆっちゃって超短いんですが。
続きます。
あの２人はつかの間の幸せにひたるがいいでしょう・・・
これからどんどんどんどん暗く、重く、情けなくなっていきます。もう最後までプロット組んであるので決定です。
今回の中嶋氏は私にとってはチャレンジ対象なので、上手く描けるかはわかんないのですが、なるべく納得いくように進行していこうかと。
次から本編なので今回よりは長いです。

「王子を探せ！」は本当に女性誌にあった見出しです（笑）
スゴイよねえ・・・素人王子が熱いなんて、本当に女って現実的だなあって思いますね。
しかも私が見たのは素人の御曹司カタログ仕立てに編集部経由で合コンを申し込めるようになっている、なんとも世知辛い特集でした・・・こんなやつら女なんて仕込み済みに決まってんだろう。

今日、新刊が届きました！
早え！
無事持っていけそうです。

大分鼻水固まってきました

鼻水拭いながら、王郁の下描きをやっておりました。　一応できました。
同時進行で中啓も描いてるので、なんかしっちゃかめっちゃかですが・・・
いつもは丹羽がヘタレ攻め大王なので、今回は少々反省しつつちょっとイケてる風に描いたつもりです。
が、先日書き記したように、所詮私の脳内萌えなので皆様に萌えが行き届くかは不明。
郁ヒメは多少混乱しています。
おかしいです。様子が。

頭の中で下描きしてる時は「抱かれたい男ナンバー１」丹羽と「抱かれてるのを見たい男ナンバー１」（！！！？アタシわいてる！）郁ヒメになってたんですが、その結果は、、、、
なんかおかしい・・・

とりあえず脱稿

なんとかスパコミの新刊、今日入稿しました。
できるとは思ってなかったですが、とりあえずってことで。
しかしアタクシ、また間際でものすごいことやらかしまして・・・これは本当に言えない・・・
こんなことやっちゃったの初めてだったんで、マジで力抜けましたよ。

今回は本当にずっと描きたかったものを描いたので、苦しいながらも楽しかったんですが、その反動でまたドスーンと重たいものを画策しています。
前から言ってたみたく、長いのでサイトのほうで上げてこうと思ってますがこれもまた途中で苦しくなるんだろうな。
プロットは最初に全部組むんですが、組み終わった今の時点で自分の中の落としどころがないことに気付きました。
私の落としどころって決して重いところにはないので。
自分がどこまでガマンできるか、って感じなんですよね。
これは１回目は短いので、４月中にＵＰできると思います。

今回の入稿に会わせたように昨日から風邪引いてゴホゴホいってるんですが、あと王郁の合同が残ってるー！！
数少ない王郁の同士、菊之助さんとの合作なんですが・・・なんかこのカプに関しては本当に自分だけの萌えポイントを追求してるカンジで。
菊さんの作品とかみ合わなかったらどうしようってビクついてる次第です。まあスヲちゃんとの間ではよくあることですが・・・・うう、いつもゴメン・・

拍手いつもありがとうございます。
御蔭様で入稿できましたー
メールのお返事は落ちついたら徐々に出させて頂きますね。もう少しお待ちくださいー

穴があったら埋まりたい・・・

とりあえず表紙だけブチこみました。
いつもお世話になってる印刷所に。
一応いろいろ確認のためにお電話頂いたのですが（いつもスミマセン・・・）、その時に「はい！？」と思わず聞き返してしまう励ましのお言葉が！
「じゃ本文がんばってくださいね！　今度はどんなネタか楽しみにしてますんでー」

ネタっておっしゃいました？

直接入稿のいたたまれなさをもれ聞いていたので、いつも郵送かオンライン入稿してたんですが、そのせいで不透明だった部分・・・とうとう今まで怖くて聞けなかったコトを聞いてみました。

「あのう・・・いつもわりかしガツッと読まれるんですか?」と。

そしたらおねえさん、
「そうですねえ、印刷の確認っていう名目でいつも楽しく読ませていただいてますーニコッ（ってカンジ）」
とお答えくださいました・・・

そうですよね、そりゃそうですよ。

もおあたしゃ・・・もお・・・
ＢＬとか描いちゃってるコトの言い訳とか、クソ恥ずかしいモノローグの言い訳とかとか、「あんあん言ってる啓太の汗はちょっと多すぎますかね？」とか、我が口が勝手に喋りだすのを堪える事で精一杯でした。
恥ずかしいから毎回印刷所さんを変えてるっていう友達も結構いるんですが、アタシは毎回同じトコロなので。
いいトコなんですよ。
すごい親切だし、確実に間違いなく上げてくれるし。

代償としてはものすごい羞恥プレイですが・・・いつも頼りにしてます！

更新してみました

次回新刊の裏表紙イラストをギャラリーにＵＰしました。
思い立って今日描いたモンなんですが、基本的に裏表紙には絵をもってこないことが多いんですよ。
だからどう配置していいのかわからなかった・・・
でもこれで新刊並べる時に、表裏で置けるね!　やり！
なんで今日思い立ったか・・・って、本文がゼンゼン進んでないからですよ！
間に合わなかったら本当にスミマセン。

すごいどうでもいいことですが・・・・
先日、仕事で面識のないお客様から電話がありまして、先方が「丹羽さん」とおっしゃる紳士で上品な重役さんだったんです。　すごいなごんでたんですが。
しかし本当にその直後。
「中嶋さん」とおっしゃるこれまた面識のないお客様からお電話いただきまして・・・・
「はあーさいですかー　えろう難しいモンですねえー」という関西弁の極めて軽いおじさまでした。
結構笑わせてもらいました・・・・